2016 陶芸部門(特別企画)
障害者芸術活動支援事業 (ご指導:愛知県立芸術大学の先生と学生さん)
H28.3.10 この日、この度の企画で、焼成した作品を、窯出ししました。
H28.2.18 活動3日目
素焼きをした作品に筆やスポンジで絵付けをしました。また様々な形に切ったマスキングテープを貼り、その上から色をのせテープを剥がしたりもしました。予想が付かないような模様が出来上がった方もいらっしゃいました。
後日、透明釉を掛け電気窯で15時間焼成しました。(担当職員)
H28.1.21 活動2日目
初日と同じくたたら作りを行い、型の上に乗せたお椀やコップ、大皿など立体的な器を作成しました。その後、呉須(伝統的な青い絵の具)を練り込んだ色付きの粘土を貼りつけて模様をつくりました。ちぎって貼ってを繰り返し、皆さん楽しそうでした。(担当職員)
H28.1.14 活動1日目
塊の粘土から全員で叩きシッピキを使用して、たたら作り(板状の粘土)を行いました。そこに、身近にある素材(レース生地、蚊帳、縄、ペットボトルの蓋等)で模様を付けたり、好きな形などに切り出して板皿を作成しました。利用者の皆さん、それぞれの想像力を働かせ独創的な模様になりました。(担当職員)
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